都内の機関区は53年前
1966年5月14日土曜日新小岩機関区
大学へ無事入学して1ケ月。
そんな新入生部員を歓迎する為に新小岩機関区の見学会を組んでくださいまし
た。
そんな新入生部員を歓迎する為に新小岩機関区の見学会を組んでくださいまし
た。
庫内のD51 1051 と アッシュピットにまたがったC57 160
C57 160 に接近。線路に取り付けた丸い標識はなんというのかな。
煙室扉を開けて煤を掻い出しています。左にちらっと案内の職員の方のヘルメ
ット。
ット。
両国駅方向へハチロクの単重連。入換でしょうか?手前左はD51。
番号が判るのは88622だけ。
番号が判るのは88622だけ。
高校のお仕着せ授業と大きく変わり、自分で受講科目予定を決めるというシス
テムに戸惑いました。歓迎見学会で先輩の皆さんにも馴染み、休講や講義の無
い時間には部室に入り浸るようになりました。高校時代には無かった先輩や、
他部課の人たちとの鉄談義に楽しい時間を過ごすという学生ライフをエンジョ
イ(この表現が古い?)するようになったのでした。
勿論!!学生の本分である勉学にも励みました。えへん!ははは。
テムに戸惑いました。歓迎見学会で先輩の皆さんにも馴染み、休講や講義の無
い時間には部室に入り浸るようになりました。高校時代には無かった先輩や、
他部課の人たちとの鉄談義に楽しい時間を過ごすという学生ライフをエンジョ
イ(この表現が古い?)するようになったのでした。
勿論!!学生の本分である勉学にも励みました。えへん!ははは。