DD13です。
1982年11月12日金曜日尾久客車区
前日11日朝の上野駅の撮影記録があって、翌日早朝から尾久で撮影しています。
手帳には撮影メモしかないけど11日に東北方面に出張して12日早朝に夜行列車
で帰ってきたようです。水沢あたりの顧客に商談でしょうかね。
手帳には撮影メモしかないけど11日に東北方面に出張して12日早朝に夜行列車
で帰ってきたようです。水沢あたりの顧客に商談でしょうかね。
写真も朝の光線ですね。
尾久客車区の北西の外れに跨線橋がありました。記憶では下に踏切があります
が入換作業があると全然開かないので跨線橋が設置されたと見受けますね。
20系客車を引いてディーゼル機関車が出てきました。
DD13 161+20系
尾久客車区の北西の外れに跨線橋がありました。記憶では下に踏切があります
が入換作業があると全然開かないので跨線橋が設置されたと見受けますね。
20系客車を引いてディーゼル機関車が出てきました。
DD13 161+20系
信号扱所?の二階からも跨線橋ありますね。
振り返って撮影。王子駅側に引き上げられました。
下へ降りて。
これは多分最初に撮影したものでしょう。入換作業開始の雰囲気ですね。
ところでこのDD13は、九州に縁が少なかったようですね。国鉄動力車配地表
(鉄道図書刊行会)の1964年版には門司に4両しか居なかった。僕にとって
は当時、天賞堂が発売したHOゲージが素晴らしく欲しくてしようがなかっ
た機関車でしたがとても買える値段ではありませんでした。茶色に黄色の帯
が鮮やかでした。僕が持てた機関車はカワイモデルのEB20です。まだ、我が
尾岳鉄道に在籍しています。大きく改造されてますけど。
(鉄道図書刊行会)の1964年版には門司に4両しか居なかった。僕にとって
は当時、天賞堂が発売したHOゲージが素晴らしく欲しくてしようがなかっ
た機関車でしたがとても買える値段ではありませんでした。茶色に黄色の帯
が鮮やかでした。僕が持てた機関車はカワイモデルのEB20です。まだ、我が
尾岳鉄道に在籍しています。大きく改造されてますけど。