引き潮の港は
2014年1月16日木曜日長崎本線里信号所~肥前大浦間の大浦港と
まだこんなところで撮り続けていました。波瀬の浦から四つ目の入り江です。
ここもとても面白いところです。小さい入り江の鉄橋を南詰から撮るのが定番
です。今回はそこで撮る機会がありませんでした。
ここもとても面白いところです。小さい入り江の鉄橋を南詰から撮るのが定番
です。今回はそこで撮る機会がありませんでした。
こんなに潮が引いてしまっていいのだろうか。岸壁の先はず~っと泥の海底が
広がっていました。
∥膠栽
14:59 2026M 特急かもめ26号 885系
広がっていました。
∥膠栽
14:59 2026M 特急かもめ26号 885系
泥の底に横たわる漁船の脇に行って、こんな構図を撮って見た。波動砲は装備
してないようだ。
日陰の漁船と明るい日差しの中を高速で横切る電車をどちらもと欲張った。も
のの本には主役に露出を合わせろとなっていますが・・・
大浦湾
15:13 2025M 特急かもめ25号 885系
してないようだ。
日陰の漁船と明るい日差しの中を高速で横切る電車をどちらもと欲張った。も
のの本には主役に露出を合わせろとなっていますが・・・
大浦湾
15:13 2025M 特急かもめ25号 885系
大浦港はもっと太陽の高い時間から、いやいや次回は早朝から来ることにしま
した。今回は撮れなかった面白いアングルが他にも沢山あります。次回が楽し
みで、ちょっとわくわくします。
した。今回は撮れなかった面白いアングルが他にも沢山あります。次回が楽し
みで、ちょっとわくわくします。
次の日の事情もあるので後ろ髪を引かれるけどそろそろ移動開始。それでも一
つ目の入り江にまた寄ってしまいました。そして泥に横たわった漁船を撮りま
した。こうなってもいいように漁船のスクリュウが船底と舵でガードされてい
るのを知りました。そうでない船は海底に2本の枕木が寝かせてありその上に
擱座させるようになってました。
G叛イ留
16:04 2030M 特急かもめ30号 885系
つ目の入り江にまた寄ってしまいました。そして泥に横たわった漁船を撮りま
した。こうなってもいいように漁船のスクリュウが船底と舵でガードされてい
るのを知りました。そうでない船は海底に2本の枕木が寝かせてありその上に
擱座させるようになってました。
G叛イ留
16:04 2030M 特急かもめ30号 885系
鉄橋のそばでもう一枚。どろどろをご堪能ください。
で叛イ留
16:11 2031M 特急かもめ31号 885系
で叛イ留
16:11 2031M 特急かもめ31号 885系
現場風景。
これは、一枚目を撮った場所。鉄橋のこちら側は小学校の校庭ほどの広さ。
これは、一枚目を撮った場所。鉄橋のこちら側は小学校の校庭ほどの広さ。
校庭に付属してもう一つ園庭程の船溜まり。二枚目の場所。
これは波瀬の浦の3、4枚目の場所。
国土地理院地形図 大浦湾´
国土地理院地形図 波瀬の浦