雲の紋様を震えながら楽しむ
2016年2月17日水曜日日豊本線川南~高鍋間の小丸川橋梁
高鍋の小丸川橋梁の朝焼けが見たくて暗いうちに川原に立ちました。冬のこの
時期は懐中電灯が必需機材です。でも水鳥の皆さんを驚かして申し訳なく思っ
てます。潮加減を調べてなかったのですが空が白んで水面の狭さが見えてきま
した。しめたとばかりに長靴に履き替えて湿った川床へ乗り出しました。
6:57 722M 713系
時期は懐中電灯が必需機材です。でも水鳥の皆さんを驚かして申し訳なく思っ
てます。潮加減を調べてなかったのですが空が白んで水面の狭さが見えてきま
した。しめたとばかりに長靴に履き替えて湿った川床へ乗り出しました。
6:57 722M 713系
中州に渡れた。初めてのポイントでわくわく。どうかなとフラッシュしてみた。
7:08 725M 817系
7:08 725M 817系
分単位で空の色が移り変わっていく。この色合いで列車が来てくれれば最高と
いう場面にはなかなかダイヤグラムが合ってくれない。
7:27 5004M 特急にちりん4号 787系
いう場面にはなかなかダイヤグラムが合ってくれない。
7:27 5004M 特急にちりん4号 787系
渡り鳥の皆さんには迷惑だったけど中州が嬉しくてのしのしと進んだ。
7:37 5075M 特急ひゅうが5号 787系
7:37 5075M 特急ひゅうが5号 787系
太陽が高くなって雲も切れてきた。普通の昼間の景色になりつつあるのを無理
やり絞り込んで暗く撮った。
7:56 724M 713系
やり絞り込んで暗く撮った。
7:56 724M 713系
背後の空の雲がほとんど消えていくと予測できたので漆黒列車を海側から撮る
ことにして小丸川の土手を後にしました。
ことにして小丸川の土手を後にしました。