のどかだけど活気のあった大甕駅 その2
1986年4月30日水曜日日立電鉄大甕駅(おおみか)
29年も前の大甕駅です。その1の記事は昨年2014年12月8日に掲載しました。
→http://blogs.yahoo.co.jp/katotafdks/26277318.html
出掛けた経緯はそちらを見てください。
→http://blogs.yahoo.co.jp/katotafdks/26277318.html
出掛けた経緯はそちらを見てください。
以前、鉄道模型も好きでHOゲージの紙車体で古い電車を作ってました。窓の
上にウインドヘッダーと下にウィンドシルの帯があり屋根のカーブの終わった
所に細い雨樋の帯があるこんな電車が大好きでした。この車体シルがない。
モハ12+モハ10
上にウインドヘッダーと下にウィンドシルの帯があり屋根のカーブの終わった
所に細い雨樋の帯があるこんな電車が大好きでした。この車体シルがない。
モハ12+モハ10
ヤードの一部では信号ケーブルの埋設でしょうか、工事も真っ最中ですね。
奥には更に2編成が駐機してました。
モハ10 モハ1301+・・・
モハ10 モハ1301+・・・
常陸太田方面から楽しい面構えの電車が入って来ました。
13形 モハ16
13形 モハ16
同じ電車の反対側の顔。いい!
13形 モハ16
13形 モハ16
これは鮎川に向けて発車したモハ13
少し車体の長い電車。
モハ1000形
モハ1000形
似たようなのが来たけど、非貫通に改造されていた。これもモハ1000形?
発車した電車を追ってゆくと満開の桜に気づきました。
日立電鉄の車輌はバラエティがあって形の特定はよっぽど落ち着いて調べない
と判明しません。当時のメモも辻褄が合わなくてあてになりません。
と判明しません。当時のメモも辻褄が合わなくてあてになりません。