品川駅開業百十一周年
今日は暇で二階の書庫で積んである箱をいくつか開けてみた。すると忘れてい
た紙類が多数現われました。
た紙類が多数現われました。
こんな古文書をこのまま眠らせてもなんだな~と思いネットの海に撒いてしま
えば、僕の家の不要ゴミとして処分されても記録が残りますね。
えば、僕の家の不要ゴミとして処分されても記録が残りますね。
そこで僕のブログに「古文書」という書庫を新設してネタ切れ時の記事にしよ
うと魂胆を固めました。
うと魂胆を固めました。
でもって、その一回目は・・ こんな??
記憶は全く無いが、記念切符を買ったようだ。赤い地紋部分に硬券2枚が納ま
る切れ込みが入っている。入場券コレクションのファイルで品川駅で探したが
該当日付けは見つからなかった。古い手帳も調べたけど前後1ケ月には何も記
述が無かった。
裏面には品川駅の故事来歴が印刷してある。JNRマークと東京南鉄道管理局
、昭和58年10月14日の記載がある。
る切れ込みが入っている。入場券コレクションのファイルで品川駅で探したが
該当日付けは見つからなかった。古い手帳も調べたけど前後1ケ月には何も記
述が無かった。
裏面には品川駅の故事来歴が印刷してある。JNRマークと東京南鉄道管理局
、昭和58年10月14日の記載がある。
品川駅第37代駅長の挨拶状もありました。
当時、僕はテレビ用部品の営業マンで猛烈に忙しかった。殆ど毎日最終電車で
船橋駅から自宅までタクシーだった。残業やタクシー代の申請を受けてくれた
上司に感謝している。小口立替帳は領収書の束で分厚くなってました。
船橋駅から自宅までタクシーだった。残業やタクシー代の申請を受けてくれた
上司に感謝している。小口立替帳は領収書の束で分厚くなってました。