のどかだけど活気のあった大甕駅
1986年4月30日水曜日日立電鉄大甕駅
連休の中だけど当時は出勤日。有給休暇を取って撮り鉄に出かけた。この日に
どういう経緯で出かけたか記憶に無い。たぶん仕事で常磐線の出張があってそ
の車窓で見かけ、にわかに見に行ったという感じであろう。
手帳にはひたちQ切符@7300となっている。往きは上野から特急ひたち7号
クハ481-11に乗車した。帰りはクハ481-1となっている。撮ってない。くく!
どういう経緯で出かけたか記憶に無い。たぶん仕事で常磐線の出張があってそ
の車窓で見かけ、にわかに見に行ったという感じであろう。
手帳にはひたちQ切符@7300となっている。往きは上野から特急ひたち7号
クハ481-11に乗車した。帰りはクハ481-1となっている。撮ってない。くく!
場所は大甕駅
モハ13形のモハ14
モハ13形のモハ14
風変わりな車体ですね。曰く因縁がありそうです。・・調べてない。
側線も3本あり3編成がラッシュも終わった時刻でパンタを降ろして休憩して
いた。何やら信号線の更新か新設か工事をしていた。
モハ12+モハ10(手前)
いた。何やら信号線の更新か新設か工事をしていた。
モハ12+モハ10(手前)
その編成の連結部分を撮った。かっこ良い電車だ!
奥の2編成もそれぞれ個性ある顔立ちをしている。表現力豊かな小説家なら、
戦国時代の野武士といった面構えだとか書きそうだ。いやいやそんなに無骨で
はなく僕には往時のモボといった印象だ。
戦国時代の野武士といった面構えだとか書きそうだ。いやいやそんなに無骨で
はなく僕には往時のモボといった印象だ。
写真は沢山あるけど今日はこれだけ。次回以降乞うご期待。
アルバムにはこんな手書き路線図が添付されている。
アルバムにはこんな手書き路線図が添付されている。