お城から殿様俯瞰
2014年6月10日火曜日肥薩おれんじ鉄道佐敷駅
海浦駅で貨物列車を俯瞰してから後は、特に狙い目の列車が無いのでゆっくり
ロケハンして歩きました。
気になっていたのは、‐綸脹此舛燭里Δ藐耄岬公園間の俯瞰場所、∈管澑
付近、三角線の・・など回りきれるか?
ロケハンして歩きました。
気になっていたのは、‐綸脹此舛燭里Δ藐耄岬公園間の俯瞰場所、∈管澑
付近、三角線の・・など回りきれるか?
佐敷駅付近を見て回るうちに、何箇所か良さそうな場所もあったが振り返ると
山の上になにやら目に付いた。福岡の香春岳のような頂上。気になる。
その頂上からの景色はこんなだった。
12:19 6122D HSOR-100形
山の上になにやら目に付いた。福岡の香春岳のような頂上。気になる。
その頂上からの景色はこんなだった。
12:19 6122D HSOR-100形
そこは、佐敷城跡。石垣が残り、本丸跡からは佐敷の町と八代海が見渡せる。
築城したのはなんと、加藤清正。この景色を眺めて殿様になった気分だった。
築城したのはなんと、加藤清正。この景色を眺めて殿様になった気分だった。
この時は列車本数の関係で1枚目を撮って、くぐつのごたる二の丸へしゅたた
と走った。そして、佐敷トンネルへ向かう列車をパチッ。
12:21 6122D HSOR-100形
と走った。そして、佐敷トンネルへ向かう列車をパチッ。
12:21 6122D HSOR-100形
忍者も歳をとると急な韋駄天は息が荒くなり、手ブレの不安もありもう一枚。
佐敷川から吹き上げる疾風に覆面を剥がされるところであった。ヘ~クション。
12:22 6122D HSOR-100形
佐敷川から吹き上げる疾風に覆面を剥がされるところであった。ヘ~クション。
12:22 6122D HSOR-100形