新型電車
2014年5月11日日曜日東武鉄道野田線船橋駅
所用で千葉へ出かけた時のスナップです。
船橋住人の時代にも仕事以外ではあまり縁のなかった電車だった。営業担当時
代には岩井市の顧客訪問で船橋から愛宕まで週二回も乗車していた。愛宕から
バスに乗り継ぎ辺田(へた)で降りるとそのテレビを生産していた工場があった。
現在どうなっているか気になったので八歩地図で見たらショッピングモールに
なっていた。なんだか廃線後を見るような気分になった。
船橋住人の時代にも仕事以外ではあまり縁のなかった電車だった。営業担当時
代には岩井市の顧客訪問で船橋から愛宕まで週二回も乗車していた。愛宕から
バスに乗り継ぎ辺田(へた)で降りるとそのテレビを生産していた工場があった。
現在どうなっているか気になったので八歩地図で見たらショッピングモールに
なっていた。なんだか廃線後を見るような気分になった。
船橋に戻って写真を見ましょう。昔のガッタンゴーと走る野田線は、今ではお
しゃれな東武アーバンパークラインと呼ばれ、駅も綺麗になっていた。ホーム
ドアも設置済みでいかにも首都圏郊外の通勤電車の顔をしています。
やって来た電車も見慣れない新型でした。垢抜けた電車ですね。
60000系
しゃれな東武アーバンパークラインと呼ばれ、駅も綺麗になっていた。ホーム
ドアも設置済みでいかにも首都圏郊外の通勤電車の顔をしています。
やって来た電車も見慣れない新型でした。垢抜けた電車ですね。
60000系
それでもホームの端には錆びた工具箱が僕は野田線だよと主張していました。
実は、2番線には電車が居ました。それが発車しました。
8000系
実は、2番線には電車が居ました。それが発車しました。
8000系
この電車には、ホッとさせられました。乗車して愛宕まで行ってみたいなと思
いました。
いました。