島原鉄道の遺産
2018年8月3日水曜日島原市
夏の島原半島遠征の未投稿写真がデスクトップに残ってました。マヤ検PPの
記事も終わってしまってネタがありませんので。
記事も終わってしまってネタがありませんので。
島原市内を移動中に蒸気機関車を見つけました。僕は撮り鉄をしてますが保存
車輛を意識的には撮影していません。まあ、見かけたら撮りますけど。見かけ
るということは彼ら彼女らが撮ってと僕に囁いたということだと思ってます。
車輛を意識的には撮影していません。まあ、見かけたら撮りますけど。見かけ
るということは彼ら彼女らが撮ってと僕に囁いたということだと思ってます。
島原市の霊丘神社です。WiKiによれば国鉄C12と同型を島鉄が4両新製した内の
初号機。C1201
初号機。C1201
日車の銘板。プラスネジの頭がやすられていることでいろいろ思いを散らす。
製造年に親しみを感じますね。
製造年に親しみを感じますね。
後ろ姿。
見慣れたワルシャート式弁装置。
鉄道遺産をもう一つ。
巨大な鉄橋です。廃線区間の安徳~瀬野深江間にある水無川に架かる安新大橋
です。(スマホ撮影)
巨大な鉄橋です。廃線区間の安徳~瀬野深江間にある水無川に架かる安新大橋
です。(スマホ撮影)
調べると島原外港以遠に景色の良いところが沢山あったんですね。
冬の古部駅に行ってみたくなりました。