海抜1mから230m
2018年2月22日木曜日肥薩おれんじ鉄道たのうら御立岬公園~・~海浦
肥薩おれんじ鉄道に沿ってノンビリ帰り始めました。が、肥後田浦駅の手前で
脇道に迷い込みました。海抜1m。
11:35 6126D HSOR-100形
脇道に迷い込みました。海抜1m。
11:35 6126D HSOR-100形
迷い道は行き止まり。元に戻って南に進みまた脇道。みかんが色づいていたけ
ど構図はみかん成。
11:53 6219D HSOR-100形
ど構図はみかん成。
11:53 6219D HSOR-100形
国道に戻る道の突き当たりは、思い出した海浦俯瞰への道。そうだブロ友のKM
さんの撮影した海浦第二展望台(勝手に命名)を探検してみる事にしました。
海浦第一展望台に駐車して直ぐ脇の急坂を徒歩で登りました。愛車紺プリ号で
侵入するには不安を感じたのでした。はあはあ登ること10分。なんだ近いや。
てっぺんは、海抜230m。携帯電話基地局があり道はそのまま緩やかに下ってい
る。なんだ~。反対側から車で来れば楽だった。
12:55 6235D HSOR-100形
さんの撮影した海浦第二展望台(勝手に命名)を探検してみる事にしました。
海浦第一展望台に駐車して直ぐ脇の急坂を徒歩で登りました。愛車紺プリ号で
侵入するには不安を感じたのでした。はあはあ登ること10分。なんだ近いや。
てっぺんは、海抜230m。携帯電話基地局があり道はそのまま緩やかに下ってい
る。なんだ~。反対側から車で来れば楽だった。
12:55 6235D HSOR-100形
さて、帰り道は?山道をそのまま進めば佐敷の街に降りられるだろうと多寡を
くくって薩摩街道の看板を見ながら進む。道は分岐が無く尾根付近を北へ南へ。
途中、分かれ道に道標が。右は「江戸」、左は「薩摩」?何だこれと思いながら
左へ進む。舗装こそされてるが車の気配が無くて、枯れ枝、落石がばらばらば
ら。落石をどかしならが1時間ほど進むも全体的に北へ向っている。ナビにも
道はない。このまま進んでも肥薩線の吉尾方向で不安になりとうとう引き返し
た。先ほどの道標を見直したけど示す方向がおかしい。結局、来たとおりに戻
り佐敷太郎峠のトンネルを抜けて佐敷の街に降りることができました。
探検気分を満喫。やれやれ。
くくって薩摩街道の看板を見ながら進む。道は分岐が無く尾根付近を北へ南へ。
途中、分かれ道に道標が。右は「江戸」、左は「薩摩」?何だこれと思いながら
左へ進む。舗装こそされてるが車の気配が無くて、枯れ枝、落石がばらばらば
ら。落石をどかしならが1時間ほど進むも全体的に北へ向っている。ナビにも
道はない。このまま進んでも肥薩線の吉尾方向で不安になりとうとう引き返し
た。先ほどの道標を見直したけど示す方向がおかしい。結局、来たとおりに戻
り佐敷太郎峠のトンネルを抜けて佐敷の街に降りることができました。
探検気分を満喫。やれやれ。