由布院盆地の朝
2013年12月15日日曜日久大本線由布院~南由布
足元の水溜まりが薄く凍っていた。手袋、襟巻き、毛糸の帽子の冬支度で跨線
橋の上で震えていた。山に囲まれた盆地はこんな時間になっても明るいのは空
だけだった。
橋の上で震えていた。山に囲まれた盆地はこんな時間になっても明るいのは空
だけだった。
アートと温泉の里というのがうたい文句なので沢山の白い煙が立ち昇る風景を
期待したがこちら方向はあまりなかった。
7:03 4829D キハ200系
期待したがこちら方向はあまりなかった。
7:03 4829D キハ200系
まだまだ寝足りない日曜日の朝。小さなカタコト音を遠慮がちに響かせて列車
が走ってゆく。
7:29 1838D キハ47系
が走ってゆく。
7:29 1838D キハ47系
朝もやを期待して盆地の中央で待っていた。雲が多くてどんよりとした明るさ
だけが増してきたので高いところへ登って見た。5時半頃、まだ真っ暗な道の
駅からコンビニの暖かいコーヒーを求めて県道を降りる途中、列車の灯りが遠
くに見えた場所だ。機動車の場所を説明するためにこれを掲載。
7:46 4820D キハ125系
だけが増してきたので高いところへ登って見た。5時半頃、まだ真っ暗な道の
駅からコンビニの暖かいコーヒーを求めて県道を降りる途中、列車の灯りが遠
くに見えた場所だ。機動車の場所を説明するためにこれを掲載。
7:46 4820D キハ125系
上の絵を広角で見るとこんな。僕にも黄色い機動車が何処に存在するか、にわ
かに判断できない。異様な山の朝をご覧にいれたかったので。
7:46 4820D キハ125系
かに判断できない。異様な山の朝をご覧にいれたかったので。
7:46 4820D キハ125系
国土地理院地形図